宅建は毎年盛り上がる そして俺の過去。

2022年8月26日金曜日

宅建

t f B! P L
お盆が終わってぐらいからかな。
受験者の9割が宅建の勉強始めだすのは。

初めて受験はもっと早いか。
2回目受験、3回目受験が盆明けぐらいかな。

2012年 33点 16.7%
2013年 33点 15.3%
2014年 32点 17.5% ←初受験 落ちた
2015年 31点 15.4% ←2回目 自己採点31点か32点
2016年 35点 15.4%
2017年 35点 15.6%
2018年 37点 15.6%
2019年 35点 17.0%
2020年 38点(10月)17.6%、36点(12月)13.1%
2021年 34点(10月)17.9%

2014年は過去問から20問しか出ないし
民法が見た事ない問題ばっかで手がでなかった。

翌年も民法の難易度が地獄だった。民法の本買って勉強してた。
独学で5問免除なし。試験終わって自己採点して発表までドキドキ。

もう受けたくない。って思った。合格を祈った。
発表はオンラインで受験番号を打って確認。合格って見たときは
手を挙げて喜んだ。2年間の苦労はこの瞬間にどこかへ飛んで行った。

二度と受けたく無い試験。
2014年と2015年は特別かもしれないけど
本当に勉強方法がわからなかった。

一回で合格した人、合格点が35点ぐらいの時の合格者は
余裕とか言うかもしれないけど、一般的に余裕なんてないから。

頑張れ!!
合格すれば意外と人生変わる。

QooQ