あんまりヒントが出ていないけど考察している。
ドフラミンゴが言ってた聖地マリージョアの国宝。
さて、なんなんでしょう。でっかい麦わら帽子ありましたけど。
ちょっと待って。重要なのはそのコマじゃなくてその前のコマ。
イム様が入った部屋の中にいくつか飾ってそうなのがあるね。そのひとつがこのでっか麦わら帽子。ほかの所には他のがあるだろうね。
これは800年~900年前の戦争の時のDの一族達の遺物で「国宝」。
時代が流れ、また起こる戦争の遺物と人物の確認をイム様はしてるだろう。
そんでドフラミンゴの発言。
「お前の"オペオペの実"の能力があの日 おれの手中に入っていたら...
マリージョアの「国宝」を利用しおれは世界の実権さえも握れていた!!!」
国宝の存在自体が世界を揺るがす。存在がバレることで天竜人は権力を失う。
国宝の存在自体が世界を揺るがす。存在がバレることで天竜人は権力を失う。
これでイム様は「ある巨大な王国」側か。って思った。
マリージョアに敵側の物が大事に保管されてるのっておかしいもんね。
天竜人の真相は偽りで作られた地位なんだなー。
支配されてたワノ国の人達みたいな地位が本当の地位。
こんなのばれたら終わり。バスターコールでオハラ殲滅。
ドフラミンゴは世界の実権を握るのにオペオペの実が
必要だったのは自分が不老になるのではなくて、イム様の不老不死を
解除させるのが目的だったと思う。不老不死ができたら解くこともできる。
必要だったのは自分が不老になるのではなくて、イム様の不老不死を
解除させるのが目的だったと思う。不老不死ができたら解くこともできる。
解除させると800~900年もの時間が一気に流れてイム様は消える。
公表されていないイム様の存在は誰にも知られることなく消える。
イム様に成り代わり、ドフラミンゴは王になっていただろう。
こういう考察しているのはワンピースを読んでて繋がっていく所なんだけどね。
最終章に入ってまだ出ていないヒントが出てくるのを待っている。
考察して繋がらないのがルナ―リア族の存在意義と黒ひげが寝てないこと。
じつはよくわかっていない。
そしてもしかしたら「とある巨大な王国」はジョイボーイではなく
「20の王国」がジョイボーイ側かもしれないという仮説も立てている。
それは・・・種族の数。これまで出た種族は17。ビッグマムが俺の国に
いねぇ種族が3種あると言っている。足すと20。
いねぇ種族が3種あると言っている。足すと20。
これが気になっている。
「20の王国」が20の種族だったとした方が俺の考察としては
もっとつじつまが合ってくるし、こんな結末を作者は最初から本当に
考えてたのか?ってマジで驚く。読者も予想を全て裏切られた結果になる。
まぁおいおい書く。考察なので話半分程度にしといてね。
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